2009/09/30

MXR PHASE 100 NO.M107


Phase 90と並ぶ定番中の定番、MXR Phase 100ですが、この写真どこか変です。


よーく見るとわかりますが、そう、INTENSITYのツマミが上向いてます。



これ中古のオークションで入手したんですが、買った時はぜんぜん気がつかなかったです。届いてみて初めて気付いて、改めて出品写真見たら上向いてました。

んー、改造品かと落胆しながら基板を確認してみたんですが・・・






ご覧の通り、どうも部品を交換した形跡が見当たりません。基板裏のフラックスが乗ってるところはフォトカプラの部分なので、ロータリースイッチの改造とは関係ないです。

ツマミとロータリースイッチの軸は切り欠きがあるので、上下逆につけようと思っても入らないから、付け間違えではないです。

しかも・・・・・・このロータリースイッチ、4ポジションじゃなくて8ポジション!!!

ロータリースイッチを交換した形跡も無いので、元々の仕様???




Webで調べられるものはいろいろ当たってみたのですが、こういった仕様のPhase 100が存在したという記事は発見できませんでした。音の方はと言うと、どうやら4ポジション分の音は切り替えが出来ています。8ポジションありますが、ツマミの可動範囲は時計で言うと8時半から時計回りに4時半までで、各位置と音色の関係は次のとおりです。

  • 8時半・・・筺体の8時位置の波形図の音色
  • 9時半・・・上記と同じ
  • 10時半・・・筺体の7時位置の波形図の音色
  • 11時半・・・上記の音色の高音を強調
  • 12時半・・・筺体の5時位置の波形図の音色
  • 1時半・・・上記の音色の高音を強調
  • 2時半・・・筺体の4時位置の波形図の音色
  • 3時半・・・上記と同じ

4種類の波形がそれぞれ2ポジションあることになりますが、そのうち2種類の波形については同じ音色のポジションがあるので、8ポジションあっても実質6段階切り替えになっています(8時半と3時半は無くても良い)。音自体はごく普通に使えるもので、正常な個体と比較したわけではないですが、特に使用上の問題は感じませんでした。高音が強調されると言ってもキンキンするのではなくクリアになる感じなので、かえって使えるポジションが増えたようなもので、得した気分です。

メーカーへの問い合わせはしてませんが、もしこういう仕様で製造したことが一時期でもあったのだとしたら、かなり希少なものだと思います。ただ、ポジションマークとツマミ位置が合わないという、製品としての基本的なポイントが満足できていない以上、Jim Dunlopがメーカーとしてそんなものを販売するか?という疑問もあり、何とも言えません。やっぱり改造品なのかなぁ。

もうひとつ考えられるのは、非常に良く出来た模造品?

オークションで入手と書きましたが、出品者は中古楽器店で、この事を伝えたところ非常に真摯に対応いただいたんですが、私の方が逆にこの奇妙な個体を返品するのが惜しくなり、このまま引き取ることにしました。その楽器店でも、こんなPhase 100は見たことないそうです。

もし何か情報お持ちの方がいたら、コメントよろしくです。

2009/09/29

関東・栃木 レモン


先日アド街で栃木市が紹介されましたが、そこで出たのがこのレモンです。

U字工事が、「栃木の子供はみんなこれ飲んでる」みたいな事言ってましたが、僕ら子供の頃こんなもの見た事なかったです。だいたい宇都宮餃子にしても佐野ラーメンにしても、元々それが生まれる土地柄や名産物的な歴史があって有名になったんではなくて、無理矢理観光ネタでひねり出した感が大きいですね。佐野ラーメンはプレミアム・アウトレット建設、宇都宮餃子は東北新幹線開通に合わせて創出した「名物」と私は考えとります。

で、レモンですが、粉ジュースの味がします。決して美味くは無いですが、話のタネにどうぞ。

やっぱり栃木の名産はかんぴょう!

2009/09/28

テストです

携帯投稿のテストです。

Karla Bonoff Live


シルバーウィークで帰省してました。うちの実家は田んぼと畑しか無い、いわゆるカントリーなんですが、気候もよろしくなって来て、ドライブしてるととても気持ちのいい陽気だったので、なんとなくKarla Bonoffが聴きたくなってこのライブをずっとクルマの中でかけてました。

いやぁ、ずっぽりはまりましたね。日本の田園風景がサンノゼ辺りに見えてきましたよ。この人の声はとても顔からは想像できないような美しい、いや違うな、少年ボイスというか、不思議な魅力のある声です。春先とか秋口に聴くとぴったりの曲調といい、郷愁にひたるにはこの上ないCDでした。

このCDは2004年のSanta Barbara, SOHOのライブ録音(「Baja Oklahoma」だけは東京)です。「NEW WORLD」以来アルバムを発表してませんが、2007年に奇跡的にこのライブCDがリリースされました。もともとはファンによるBoot-legが先に出て、後に公式発売になったという記事をどこかで見たような。2枚組みのライブにしては途中でダレることもなく、最後まで気持ちよく通して聴くことが出来ます。録音も良く、何より長いことアルバムを待ってたファンにとっては救いになったことでしょう。

日本のAmazonではとんでもない価格がついてますが、Amazon USAでは普通の価格で販売してるので、輸入版を探せばまだ入手できるかもしれません。

2009/09/25

BOSS CS-3 Compression Sustainer

1986年頃に登場し今も販売されているロングセラー・モデル。フュージョンなんて分野があった頃はもてはやされましたが、今はコンプなんて日陰の存在なんでしょうな。それでもコンプのかかった音は独特の存在感がありますし、なくなりはしないペダルではあるんでしょう。こうや豆腐かかんぴょうのようなもんと思っとります。
これだけ長く売ってれば当然ですが、いく度かこのモデルは部品変更を繰り返してるようで、こいつは最初期の頃に使われていたdbx1252が載ってます。だからなんだと言われてもようわかりませんが、ダイナミックレンジが広いとかどうとか言う評価があります。dbx1252が載ってるだけでビンテージと称して¥9,000くらいで売ってるクソ楽器屋もありますが、いい加減そういううさんくさい商売やめてもらいたいもんです。これ買った時は地方によくある「総合デパート」という名のガラクタ屋で、¥1,500でした。



音はバッチリこもります。TONEありますけど、すっきりした音にはならないです。ツマミいっぱいあるので、いろいろ調整すればお気に入りのポジションも見つかるかもしれんですが、結局つながない方がすっきりするかなーということで、あまり出番はないかも。

2009/09/24

YAMAHA JX20 Guitar Amplifier



おそらく1980年頃の入手と思いますが、ヤマハのアンプです。店で買ったのでなく、誰かから譲ってもらった気がしますが、誰だったか覚えてない。そんなこんなで20年以上も持ってます。使い始めてすぐにガリが来たので、あんまり出番はなかったような。実家を離れるに当たって押入れにしまいこんでましたが、久しぶりに帰省して引っ張り出してみました。




ガリをなんとかしたかったのと、中身に興味があったので、分解してみました。OVERDRIVE回路は案の定JRC 4558DVが載ってます。この時代のヤマハのエフェクタは定番なんですかね。OEMのKORG ODV-1にもこの石が載ってたと思います。DVってグレードはDやDDよりややノイズ大目で安かったという情報を見かけます。
ガリは接点復活剤を注入して修復しました。このスプレーは一時的にしか復活しないし、後でホコリを固めこんでベタベタになるのであんまり好きじゃないんですが、まあこのアンプならいいでしょう。
このアンプ、昔はあんまり好きじゃなかったんですが、自分の耳が多少肥えて来たのか、20年寝かせて枯れたのか、結構いい音しました。せっかくJRC 4558使ってるんだから、もう少し回路に気配って使える音にしてくれてれば、もっと名機と言われたんでしょうが、そこはFシリーズとは違い廉価版普及モデルだったこともあって、まぁ限界はありますが。外装の色は他のアンプには無い迷彩系の茶色でカッコイイので結構好きです。
よせばいいのに、「哀しみの恋人たち」と「NAMI」をちょろっと。うろ覚えなのでミスってます。



Guyatone WA3 Wah Rocker

ちょっと前まで探してたんですが、あんまり中古が出回らなくなって来たのと、たまに出ても生産終了モデル&やや人気なので大変高値だったりします。それでしばらく敬遠してました。

今シルバーウィークで実家におりまして、家に居ても暇なので近所のリサイクルショップをぶらぶらしてたら、見つけちゃったんですよー。いやぁ、あなどれないですね、田舎の中古市場。ほどほどな適正価格で、しかもピカピカです。

音の方ですが、ほぼ想像通りでした。シングルでは試してないんですが、ハンバッカーだとONした時に確実に音量が上がります。音割れするくらい。試奏したギターはレスポールタイプですが、PUポジションセレクタがセンターの時にフロントとリアをフェイズアウトするようにしてあり、出力が若干下がります。その場合は音割れしなかったので、シングル向きかもしれないです。

私はTHRESHOLDもDECAYも12時以下が好きですね。THRESHOLDを12時以上右に回すとミャウミャウ言い過ぎてくどいです。
で、こちらに動画をのせてみました。記念すべきYouTube初アップがこんなんでいいのか悩みましたが、まあ我慢してやってください。


2009/09/13

Guyatone PS-031 Distortion Pro

東京サウンド(Guyatone)のディストーションです。1980年代中~後半にProシリーズとして出たものです。海外では割と評判のいいGuyatone PSシリーズですが、日本ではあまりレビュー記事が無く、回路図も見つからないので、入手して中を見てみることにしました。ほとんど新品、箱と当時の保証書付きで牛丼10杯しなかったので超ラッキー。
GuyatoneのエフェクターはぼってりしたケースのEffect Machineシリーズ(PS-1xx)、プラスチックっぽいPS-00xシリーズ、昔のラジカセのツマミのようなPS-01xシリーズ、PS-01xと同じケースのPS-02xシリーズがあります。PS-01x、PS-03xシリーズのオーバードライブは今でもやや人気があります。布袋使用という話だけで買ってる人がほとんでしょうけど。
回路を見てみると、どうもDistortion and Sustainerっぽいですね。OPAMPはM5218L(4558互換)とLM308Nがあります。LM308NはRATの初期~中期のOPAMPですね。
あとBOSSのON/OFF SW標準の2SK30A(Y)×4、2SC1571×6です。C1571はC1681互換で、C1681はRoland BeeGee (Fuzz)にTA750Mとの組み合わせで使われています。
う~ん、どういう回路なんだろう。RATのコピーしたら音の伸びが無いのでDynacompをつなげてみたってところでしょうか。音は確かにRAT系で、ツマミの名前もFILTERになってます。Fuzzっぽい音で、使いづらくはないです。FILTERツマミ、GAIN(歪み)ツマミはどちらも12時以下がいい感じです。どちらも12時超えると痛くなります。
ちなみに同じProシリーズのPS-032 Over Drive ProにもNJM4558L/LM308Nが載ってるというレポートを見ましたので、同じ基板で定数変えてるだけなのかもしれません。

ということで、過渡期のAria、Guyatone、Korg、Pearl、YAMAHA、Tokaiのエフェクターは混沌としていてどれが本家の設計なのかわかりません。だから消えていったと考えられるのかもしれません。必死にいろんな製品を研究して、ベストと思われる回路を作ろうとしたのかもしれませんが、いじくり過ぎて元の個性を失くしてしまう結果になってしまったんでしょう。

2009/09/09

Panasonic DMC-FZ5 (その2)

えー、昨日分解掃除したDMC-FZ5ですが、わざとレンズキャップしたまま電源入れて安全装置が働くか確認したところ、またレンズが出なくなってしまいました。センサではなくカムの磨耗か繰り出し機構のヘタリが考えられるので、改めて分解しました。今日はひととおり分解手順を撮影しておいたので掲載します。

外装部に見えるネジは全部はずします。あと、ストロボをポップアップすると奥に六角ネジがあります。こいつを1.5mmのヘクサレンチではずします。


本体後ろ側の液晶モニタのついたパネルをはずします。サイドは爪になってるので、割らないように注意しながら。私は割ってしまいました。まぁネジ締めれば問題ないですが。



次に、エンジンの載ったメイン基板をはずします。上の写真の赤丸のネジです。×印のネジははずす必要ありません。


この基板をはずす際に、左赤丸のバッテリ端子部分が本体にある爪などと干渉してうまくはずれませんが、その右の赤丸のネジをはずして、シャッターボタンのあるコントロール基板を引き抜きながらはずすとうまくいきます。このネジをはずすとバッテリホルダ部もはずれますので、メイン基板、コントロール基板、バッテリホルダをうまくからめながらズボっと抜いてしまいましょう。


バッテリ端子部分を拡大すると上のような感じです。赤丸のネジがキモです。

メイン基板がはずれたらもう少しです。上の写真の赤丸がレンズを留めているネジです。右上のは先にはずしてますね。


これで各部位がバラバラになるまで分解できました。

レンズの鏡胴を繰り出す仕組みですが、ステップモーターがカムを介してレンズの内側の胴体を回します。胴体には斜めに溝が彫ってあり、外側の胴体の爪がこの溝をたどって前後に動くわけです。この溝を見てみると、鏡胴が一番引っ込んだ時に爪があたる溝が磨耗していくつも段差があり、電源を入れた時にこの段差のせいで爪が引っかかってレンズが前に出られないことがわかりました。

段差は紙やすりでなだらかにし、念のためステップモーターの歯車も少し回して鏡胴のカムの回転開始部分と噛み合う位置を変えて組みなおしました。こうすることで、長年歯車の歯とカムが同じ場所から回転開始していたことによる片減り(歯の磨耗)を修正できます。つまり、一番レンズが引っ込んだ位置からレンズを押し出すために、いつも同じ場所の歯で押し出そうとしているので、その歯が減ってしまう、ということですね。


ついでに、レンズユニット内部で何かがカラカラ言ってるので、取り出してみることにしました。内側の鏡胴と外側の鏡胴は前述の溝と爪で留まっているだけで、外側の鏡胴をそっと引き抜くと簡単にはずれます。どこのパーツかわかりませんが、1mmくらいのプラスチックの破片が出てきました。多分、前ユーザが、出なくなったレンズを引きずり出そうとして何か差し込んだものが折れたんだろう、と思いたいです。



補修完了したので、分解と逆の手順で本体を組み上げていき、修理完了です。レンズキャップをしたまま電源を入れてみても、自動停止とレンズの再繰り出しは問題なくなりました。


昨日直ったと思い、予備バッテリと充電器を注文してしまったので、今日はなんとしても直ってもらわなければ無駄になってしまうところでした。



しかし、2005年に発売されたものが、2009年にこんな原因で使えなくなるのは、高級機の割りには少し耐久性に問題があるんじゃないでしょうかね。Webで検索しても、この機種が同様の理由で(レンズが出ない)使えなくなった人は結構いるようだし、4~5年動けば十分という設計はいかにも現代的な家電と言う気がします。

サンプル撮影しましたが、特に問題はなさそう。解像感が昨日より落ちたような気がしますが、多分気のせいでしょう。お疲れ様でした。

Panasonic DMC-FZ5

ブログやってるとカメラが欲しくなります。久しく更新してなかったので、そんな熱も冷めてたんですが、最近ちょこちょこ投稿するようにしてるので、また何かいいカメラないかなぁと虫が騒ぎ始めてたんですが、そんな事過去に繰り返して何台も買ってしまったので、今回は少しひかえてました。ちなみにこのブログの写真は最近ほとんど携帯電話のカメラで撮ってます。

ハードオフ通いでジャンク熱が盛り上がってしまい、勢いでマルチトラックレコーダを買ったのは前回書きましたが、それがスマートメディアを使う機種なのでスマメを買おうと思ったら、もう生産中止で市場に無いんですね。知らなかった。すでに流通在庫しか無く、楽天でも30,000円とか、とんでもない値段で売ってます。ヤフオクでちらほら出品されてますが、それでも128MBが3,000円以上したりと、SDの容量単価を恐ろしく上回ってます。

だったら中古カメラ屋に中古のメモリーカードがあるんじゃないかと、会社帰りに寄ってみたらPanasonic DMC-FZ5のジャンクが500円でころがってました。これ買わない手はないでしょう。店員に「動くかどうかわかんないですよ」と言われたが、500円ならねぇ。

家に帰ってバッテリ充電して起動したら、電源は入るけど、レンズが繰り出しません。どうせステップモーターとギアの噛み合わせがちょっと悪くなったか、レンズが引っかかった時に強制的に繰り出しを止めるセンサにホコリがたまったか、そんな程度と思ったので、分解。しかしデジカメって分解しづらいです。徹底的にバラしてレンズユニットまでたどりついたらステップモーターに電池直結して動作を確認。センサらしきものも掃除して組み上げました。

見事復活。

いやぁ、500円で往年の名機が手に入りましたよ。上の写真は、試しに撮影したファイルをそのままアップしてます。この空気感、やはりVARIO ELMARITです。たまらんです。

2009/09/07

Tokai (東海) TXC-1 Exciter

東海はもういいや、と言いながら、エキサイタです。

いらんいらんと思いつつも、あるんですねぇ、時々。しかも新宿区の暴利楽器店では絶対につけない価格で。TDL-1(Delay)とTPH-1(Phaser)もありましたが放置です(見つけた場所は内緒)。

何でもかんでも買ってるようですけど、揺れと空間ものは一応こだわるんですよ。最近はPhaserとAuto Wahにはまってまして、もちろんアナログ回路のです。PhaserはGuyatone Rolly Boxしか使ったことなかったですが、しばらくあのシュワシュワが嫌いで遠ざかってました。興味がなかったので回路とかあまり気にしなかったのですが、揺れ回路の段数で音が変わるという基本的なことを知り、2段と4段で良いと思うものを探しまくってます。これ、うまく使えばAuto Wahより遥かにいい音が作れますね。

あ、エキサイタの話を忘れてましたが、まぁこれは特にどうっちゅうもんではないし、また今度。

BOSS DIGITAL STUDIO BR-532

「イチローは同じ毎日を送っているのに、どうして未来が創れるのだろう」 なんてCMやってますが、あのナレーション考えたやつは余程アホですね。それをずっと放映させてる会社の感性もどないなもんかと。

それは置いときまして、ローランドのマルチトラックレコーダです。

わたしらの時代はカセットの4TRとか8TRとか、ヒスノイズと戦いながら、はたまたワウフラで音程がフラフラになるたびにチューニングし直すという、演奏とは別の部分の努力をしながら必死に録音してたもんですが、今はデジタルなんですねー。そんなの何年も前に出来てたんでしょうけど、久しくレコーディングというものから離れた生活だったので、あんまり機材を知らんかったんですが、最近ハードオフ巡りが趣味になってしまって、見つけちゃいました。

「録音できました。液晶薄いためジャンクです」。これって、本気でそう思ってジャンクにしてんですかね。コントラスト調節できたので、ジャンクでもなんでもないんですが、在庫ふくらんだのを処分するためにわざわざジャンクにしてるのか、本当に店員に能力が無いのか。まぁ買う方にとっては大助かりですが。

そんなこんなで、デジタルマルチトラックレコーディングでいずれサンプルをご披露したいと思いつつ、今日はこれくらいで、おやすみなさい。